【第4の習慣】抜け毛を予防する呼吸と睡眠|抜け毛を予防する7つの習慣

【第4の習慣】抜け毛を予防する呼吸と睡眠

腹式呼吸と胸式呼吸という言葉を聞いたことがあると思います。腹式呼吸は、息を吸ったときにお腹が膨らみ、息を吐いたときにお腹がへこみます。逆に、胸式呼吸は、息を吸ったときに胸が膨らみ、お腹がへこみ、息を吐いたときに胸がへこみ、お腹が膨らみます。

寝ている時は一般的に腹式呼吸であり、腹式呼吸には、精神安定や血圧上昇抑制などのリラックス効果があります。


ストレスを感じると

仕事が忙しくなりストレスを感じると、呼吸が浅くなり血管が収縮します。そうなると、体内に必要な酸素が運ばれなくなり、酸欠状態になります。また、老廃物の運搬する機能も低下し、血液が汚れてきます。

そうならないためにも、腹式呼吸を日中起きている時でも意識して行うようにしましょう。1日3回から5回程度、1回につき3分から5分程、目を閉じてゆっくりお腹で息をします。コツは、初めにゆっくりと息を吐くことです。

睡眠時は先ほど述べたように、通常は腹式呼吸なのですが、ストレスが溜まると、呼吸が浅くなります。寝る前には、お風呂でゆっくり体を温め、腹式呼吸でゆっくり呼吸を整え、リラックスした状態で眠りにつくのがよいでしょう。


交感神経と副交感神経

ストレスなどの症状を理解するには、自律神経の交感神経と副交感神経の知識が欠かせません。自律神経は交感神経と副交感神経から成り、この2つのバランスが保たれていることで健康を維持しています。

以下は、免疫学の権威である安保徹先生の著書から、筆者がまとめたものです。

交感神経と副交感神経

上記の通り、交感神経優位な状態が続くと、血流が悪くなり血液が汚れます。よって、副交感神経優位な状態を作るため、腹式呼吸での深呼吸は非常に有用です。忙しければ忙しい時ほど、深呼吸をするように心がけましょう。


  
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