【第5の習慣】頭皮マッサージで抜け毛予防|抜け毛を予防する7つの習慣

【第5の習慣】頭皮マッサージで抜け毛予防

頭皮マッサージの目的は、頭皮の血流を改善することです。頭も肩や腰と同様にコリ固まります。頭皮が凝り固まる直接的な原因は、大きく2つです。(根本の原因である血液の汚れや、交感神経優位などは、ここでは除きます。)

目と首です。目には多くの神経が集まっており、目を働きには多くの血液を必要とします。目を酷使すると、目が充血してきますが、これは目の毛細血管が収縮して血流が悪くなり赤くなるためです。

首は頭への神経、血管が首に凝縮されています。よって首で血流が悪ければ、頭全体への血流が悪くなります。


目のマッサージ

蒸しタオルを目の上に置き3分ほど放置します。

目の上の眼球を覆っている骨の部分を、両手の親指で下から上に押し上げます。内側から外側に3箇所ずつぐらい場所を変えます。イタ気持ちいいぐらいの強さが望ましいです。

目の下の眼球を覆っている骨の部分を、人差し指で上から下に押し下げます。同じく内側から外側に3箇所ぐらい移動します。

コメカミの指一本上辺りを、人差し指と中指で円を書くよう回しながら、耳の上辺りまで移動します。


首のマッサージ

人差し指と親指で、耳の下から鎖骨上がりに繋がっている首筋を摘むようにして、上から下に移動します。

人差し指、中指、薬指の3本の指の腹を使って、首に後ろを押さえながら、上から下に移動します。

マッサージオイルなどがある方は、首の筋を流すようなマッサージも効果的です。


側頭部から頭頂部のマッサージ

手を熊手の形にし、髪の下に指を入れるようにして、両サイドから頭に当て、指の腹を下から上へと押し付けるように数回押します。リフトアップ効果や頭頂部の血行不良を改善する効果が期待されます。

両サイド(耳の上辺り)は円を描くように少しずつ場所を移動させます。

下図の頭頂部の印に百絵というツボがあります。このツボを中心に、指を動かしてマッサージを行います。


後頭部(首と頭の境)のマッサージ

頭のツボ肩こり、頭痛、耳鳴り、初期の風邪などに効くツボがあります。

【天柱-テンチュウ】
(左図:首の中心の赤色の印)
天柱はウナジの両側の太い筋肉の外側で髪の生え際から1センチほど入ったところです。
<効果が期待される症状>頭痛、肩こりなど


【風池-フウチ】
(上図:天柱の両外側の青色の印)
ウナジ中央の凹んだ所から両耳たぶの中間で一番窪んだところです。
<効果が期待される症状>頭痛、めまい、耳鳴り、初期の風邪


【完骨-カンコツ】
(上図:首の最外側の緑色の印)
耳たぶの後ろに頭蓋骨の突起が触れる所があります。この部のすぐ後ろの陥凹部で、髪の生え際です。押さえると頭の芯に心地よく響くのですぐ判ります。
<効果が期待される症状>肩こり、不眠


  
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